新型コロナウイルスで学んだこと。

新型コロナウイルスで学んだこと。

ニュージーランドに来て、まさかの出来事。

新型コロナウイルスが世界中をハチャメチャに・・・(T . T)

 

今回はワーホリで海外に来て、新型コロナウイルスで学んだことをメモします。

海外保険には入っておこう

ニュージーランドに来ると同時に海外保険に入って来ていたので、心配はなかったですが、

友達の中には保険に入っていない人も多く、今回コロナウイルスが流行り焦っていました。

何があるかわからないと今回で思い知らされました。

安くてもいいから、保険は入っておくべきだと思います。

 

私の入ってる保険は【Orbit】のワーキングホリデープランです。

1年間で$285。とっても安い!

 

ちなみにニュージーランドは、どのビザの人も、コロナウイルスによる入院費用は無料とのことです。

契約書はしっかり理解しよう

仕事を始める時、家を借りる時、契約書があります。

新型コロナウイルスでニュージーランドがロックダウンするとなった時、同時に助成金を出すと発表されました。

その際、日本人の私たちはもらえるのか、ワーホリの人ももらえるのか、不安でした。

私が働いてるところは、いくらかまだ決まってないけど出すよと言ってもらえました。

 

ここで友達(日本人・ワーホリビザ)の話をします。

友達の契約書は「会社から仕事があげれない時点で事実上のクビ」という契約書だったのです

そう!だから友達の場合、新型コロナウイルスで仕事が失くなったため・・・クビ。

政府の助成金出してくれるとこに確認したみたいですが、そういう契約になっていたとのこと。

 

もちろん契約書は全部英語です。だから全部理解しようとするとしんどい・・・

でも今回の件で、契約書の大切さ、理解しなきゃいけないことがわかりました。

これは日本にいても同じことなので、今後契約書はしっかり理解したいと思います。

 

お金はしっかり貯めてワーホリに望もう

結果、何かあった時に必要なもの・・・お金

【ワーホリって、どのくらいお金貯めたらいいの???】と言う記事で、

最低20万円あればワーホリにいけるよと書きましたが、お金は必要です。

何が起こるかわからない、日本の口座でいいので少し貯蓄はあったほうがいいです!

 

今回ニュージーランドでは、ワーキングホリデーの人も国から助成金をもらえていますが、他の国ではもらえないところがほとんどです。※契約書などによります。

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